人が生活するうえでモノの移動があり、モノを運ぶ包装・緩衝材は必ず必要であります。
明治37年6月。株式会社中川パッケージの前身である中川モクメン本店として個人創業を開始してから約1世紀余り。私たち中川パッケージは日本経済の発展とともに、その物流を支えてきました。
創業以来『モノを包む』という分野で切磋琢磨し、包装企業として時代が求める包装技術を常に提案し、パッケージという分野で発展してまいりました。そして、包装分野において新たなステイタスを確立してきたのです。日本で初めてとなるモクメン(木棉)緩衝材を製造し、発泡樹脂緩衝材そしてフィルム緩衝材へと時代の要求に合わせて、その素材を変化させてきました。また、外装も、筵(むしろ)から、木箱、そして段ボールやプラスチックダンボールへと製造するものを変化させてきました。今、まさしく新しい時代の大きな変化が我々の前に立ちはだかっています。
次の時代への新しいパッケージのスタイルを摸索し、開発を行い、時代が求める包装技術を通じて、私たち中川パッケージは社会に貢献し続けていきたいと考えています。
お客様に満足していただける企業になるために、従業員が働き甲斐と誇りを持てる企業になるために、中川パッケージはこれからも変革と挑戦を進めてまいります。今後とも皆様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
明治37年6月。株式会社中川パッケージの前身である中川モクメン本店として個人創業を開始してから約1世紀余り。私たち中川パッケージは日本経済の発展とともに、その物流を支えてきました。
創業以来『モノを包む』という分野で切磋琢磨し、包装企業として時代が求める包装技術を常に提案し、パッケージという分野で発展してまいりました。そして、包装分野において新たなステイタスを確立してきたのです。日本で初めてとなるモクメン(木棉)緩衝材を製造し、発泡樹脂緩衝材そしてフィルム緩衝材へと時代の要求に合わせて、その素材を変化させてきました。また、外装も、筵(むしろ)から、木箱、そして段ボールやプラスチックダンボールへと製造するものを変化させてきました。今、まさしく新しい時代の大きな変化が我々の前に立ちはだかっています。
次の時代への新しいパッケージのスタイルを摸索し、開発を行い、時代が求める包装技術を通じて、私たち中川パッケージは社会に貢献し続けていきたいと考えています。
お客様に満足していただける企業になるために、従業員が働き甲斐と誇りを持てる企業になるために、中川パッケージはこれからも変革と挑戦を進めてまいります。今後とも皆様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。